ラガヴーリン 8年
790円(内税) 〜 1,940円(内税)
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1887年にスコットランドの全蒸留所を訪れ「英国のウィスキー蒸溜所」著した世界初のウイスキーライター、アルフレッド・バーナード氏がラガヴーリン蒸留所を訪問した際、その8年熟成をテイスティングし大絶賛したという故事にちなんだ逸品。
若さゆえのフレッシュな味わいと、高めの度数が魅力的。
度数:48度
原産:スコットランド
詰め替え時期の目安:2023年10月
当店での保存:開栓前からパラフィルムを重ねて冷暗所で縦置きし、開栓後はサーブごとにパラフィルムを巻き直し冷暗所にて縦置き
当店では、お酒を小瓶に詰め替えて販売いたします。この商品はフルボトルではありません。お間違えのないようにお願いいたします。
※メーカーの変更により、実際に詰めるお酒のデザインが掲載画像のデザインと異なる場合があります。
※風味の感じ方には個人差・環境差・酒類個体差があります。動画内で述べた内容は個人の感想であり、酒類の風味や飲み心地などを保証するものではありません。
ビギナーおすすめ度 [40]
アルコール度数が高いもののまろやかではありますが、口当たりが良くはないためです。
ビギナーさんよりもある程度慣れた人の方が飲みやすいでしょう。
正露丸のような独特な香りが特徴です。
しかし後にはレモンの爽やかさが追ってくるため、そこまで嫌な感じはせずむしろ甘さの方が前面に押し出されます。
ただし、熟成年数がそこまで長くないためか、全体的には薄い香りです。
アルコール度数が強いことから、辛さが感じられます。
さらにわずかながら苦みもありますが、その反面フルーティーな口当たりでほんのりとした甘みも感じられます。
ストレート
甘すぎず苦すぎずというものを選ぶと良いでしょう。
甘さや苦みを求めてしまうと、ウイスキーの味がブレてしまうように思います。
食後がおすすめです。
食前や食中ですと、上述の通り独特な香りが邪魔してしまうためです。
ビギナーおすすめ度 [30]
30点。完全に玄人向けの味わい。
ピート感が特別強いわけではないがとにかく荒っぽく、飲み慣れてない方は良さを見つける前に嫌悪してしまう。
妖艶で荒っぽい甘い香り。若干のエチル香もあるがスモーキーなニュアンスがしっかりしている分さほど気にならない。
ほのかに乾いた木の香りも感じられる。
定番の16年に比べて圧倒的に荒々しく、強い甘さとスパイシーなキレ、ドライでオーキーな舌触りはギリギリのバランスで共存していて絶妙。
フィニッシュはやや長く黒蜜のような甘さが残る。
バランスがぎりぎりなためストレート一択である。
トワイスアップだと加水量が多いので、その半分くらいの水を加える分にはなんとか耐えられるバランス。
カカオ比率の高いチョコレートは相性良し。味がはっきりしたつまみは邪魔になるのであまりお勧めしない。
食中に持ってきては料理もウイスキーもダメになってしまう。
飲み始めより半ばか終盤に持ってくることで良い意味で荒っぽいテイストを愛せる。
ビギナーおすすめ度 [40]
やはりピートが結構きいているので、飲みやすいかと言われればあまり飲みやすくはないでしょう。
飲み口はそこまで重くないので、そろそろピート香のあるウイスキーに挑戦しよう!という方には良いでしょう。
しっかりとピートがきいた、正露丸のようなスモーキーな香りの中にも、チョコレートや柑橘のようなフレッシュな香りを感じることができます。
結構ガッツリピーティーな辛口なのかなと思って飲んだが、口当たりはマイルドでほんのりチョコレートのような甘味も感じ、フレッシュさもあり美味しかったです。
トワイスアップ
チョコレート、ナッツ
食前酒として。立ち飲みバーでキュッと一杯飲んでいきたいウイスキー。
もちろん食後にゆっくりチビチビ飲むのも美味しいです。
ビギナーおすすめ度 [40]
60点。口当たりのどごしなど、飲みやすさはお勧め出来ます。
一方で、味が難しいという評価になるかもしれません。
嗅ぎ始めは、軽めピート香が優しく鼻に入ってきます。
スパイシーなパンチとは言えない、スッとした感じです。
スワリングでスモーキーな香りも交じりますが、やはり軽く抜ける香りと言えます。
飲み口はライト、やや酸味もあるスモークなウイスキーがスッと口に入ってきます。
口に含むと、味は複雑で、焦がした樽の香りとビターチョコ、さらにすっきりとしたレモン系の味です。
後味は爽やか、ミント系と言ってもいいくらいです。
ストレート
味が複雑めなので、舌を新しくしてくれる(ナッツ、チョコ)が合うと思います。
食後です。
オールシーズンいけると思いますが、冷やして飲むことはお勧めしないので夏や熱い時期は外した方がいいと思います。
ビギナーおすすめ度 [70]
16年よりまろやかで飲みやすいがしっかりピートも感じるので。
スモーキーな味のウイスキーに初めて挑戦するならオススメです。
まさに正露丸のような、ピートがきいたスモーキーで香ばしい香り。
奥の方にチョコレートやバニラのような甘い香りも感じる。
香りは16年とそこまで変わらない気がする。
香りの割にはそこまでピートの味は強くない。
飲み口はまろやか。チョコのような甘味も感じ、スモーキーさと甘さのバランスが良い。
ロック・水割り
薫製したナッツなどの乾きものとよく合う。
食前。ディナーの前の食前酒として。秋か冬に飲みたい。
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若さゆえのフレッシュな味わいと、高めの度数が魅力的。
度数:48度
原産:スコットランド
詰め替え時期の目安:2023年10月
当店での保存:開栓前からパラフィルムを重ねて冷暗所で縦置きし、開栓後はサーブごとにパラフィルムを巻き直し冷暗所にて縦置き
当店では、お酒を小瓶に詰め替えて販売いたします。この商品はフルボトルではありません。お間違えのないようにお願いいたします。
※メーカーの変更により、実際に詰めるお酒のデザインが掲載画像のデザインと異なる場合があります。
※風味の感じ方には個人差・環境差・酒類個体差があります。動画内で述べた内容は個人の感想であり、酒類の風味や飲み心地などを保証するものではありません。
ラガブーリン 8年 の口コミ/感想・評判
ビギナーおすすめ度 [40]
アルコール度数が高いもののまろやかではありますが、口当たりが良くはないためです。
ビギナーさんよりもある程度慣れた人の方が飲みやすいでしょう。
《香り》
正露丸のような独特な香りが特徴です。
しかし後にはレモンの爽やかさが追ってくるため、そこまで嫌な感じはせずむしろ甘さの方が前面に押し出されます。
ただし、熟成年数がそこまで長くないためか、全体的には薄い香りです。
《味》
アルコール度数が強いことから、辛さが感じられます。
さらにわずかながら苦みもありますが、その反面フルーティーな口当たりでほんのりとした甘みも感じられます。
《おすすめの飲み方》
ストレート
《一緒に食べたい おつまみor料理》
甘すぎず苦すぎずというものを選ぶと良いでしょう。
甘さや苦みを求めてしまうと、ウイスキーの味がブレてしまうように思います。
《おすすめのシチュエーション》
食後がおすすめです。
食前や食中ですと、上述の通り独特な香りが邪魔してしまうためです。
ラガブーリン 8年 の口コミ/感想・評判
ビギナーおすすめ度 [30]
30点。完全に玄人向けの味わい。
ピート感が特別強いわけではないがとにかく荒っぽく、飲み慣れてない方は良さを見つける前に嫌悪してしまう。
《香り》
妖艶で荒っぽい甘い香り。若干のエチル香もあるがスモーキーなニュアンスがしっかりしている分さほど気にならない。
ほのかに乾いた木の香りも感じられる。
《味》
定番の16年に比べて圧倒的に荒々しく、強い甘さとスパイシーなキレ、ドライでオーキーな舌触りはギリギリのバランスで共存していて絶妙。
フィニッシュはやや長く黒蜜のような甘さが残る。
《おすすめの飲み方》
バランスがぎりぎりなためストレート一択である。
トワイスアップだと加水量が多いので、その半分くらいの水を加える分にはなんとか耐えられるバランス。
《一緒に食べたい おつまみor料理》
カカオ比率の高いチョコレートは相性良し。味がはっきりしたつまみは邪魔になるのであまりお勧めしない。
《おすすめのシチュエーション》
食中に持ってきては料理もウイスキーもダメになってしまう。
飲み始めより半ばか終盤に持ってくることで良い意味で荒っぽいテイストを愛せる。
ラガブーリン 8年 の口コミ/感想・評判
ビギナーおすすめ度 [40]
やはりピートが結構きいているので、飲みやすいかと言われればあまり飲みやすくはないでしょう。
飲み口はそこまで重くないので、そろそろピート香のあるウイスキーに挑戦しよう!という方には良いでしょう。
《香り》
しっかりとピートがきいた、正露丸のようなスモーキーな香りの中にも、チョコレートや柑橘のようなフレッシュな香りを感じることができます。
《味》
結構ガッツリピーティーな辛口なのかなと思って飲んだが、口当たりはマイルドでほんのりチョコレートのような甘味も感じ、フレッシュさもあり美味しかったです。
《おすすめの飲み方》
トワイスアップ
《一緒に食べたい おつまみor料理》
チョコレート、ナッツ
《おすすめのシチュエーション》
食前酒として。立ち飲みバーでキュッと一杯飲んでいきたいウイスキー。
もちろん食後にゆっくりチビチビ飲むのも美味しいです。
ラガブーリン 8年 の口コミ/感想・評判
ビギナーおすすめ度 [40]
60点。口当たりのどごしなど、飲みやすさはお勧め出来ます。
一方で、味が難しいという評価になるかもしれません。
《香り》
嗅ぎ始めは、軽めピート香が優しく鼻に入ってきます。
スパイシーなパンチとは言えない、スッとした感じです。
スワリングでスモーキーな香りも交じりますが、やはり軽く抜ける香りと言えます。
《味》
飲み口はライト、やや酸味もあるスモークなウイスキーがスッと口に入ってきます。
口に含むと、味は複雑で、焦がした樽の香りとビターチョコ、さらにすっきりとしたレモン系の味です。
後味は爽やか、ミント系と言ってもいいくらいです。
《おすすめの飲み方》
ストレート
《一緒に食べたい おつまみor料理》
味が複雑めなので、舌を新しくしてくれる(ナッツ、チョコ)が合うと思います。
《おすすめのシチュエーション》
食後です。
オールシーズンいけると思いますが、冷やして飲むことはお勧めしないので夏や熱い時期は外した方がいいと思います。
ラガブーリン 8年 の口コミ/感想・評判
ビギナーおすすめ度 [70]
16年よりまろやかで飲みやすいがしっかりピートも感じるので。
スモーキーな味のウイスキーに初めて挑戦するならオススメです。
《香り》
まさに正露丸のような、ピートがきいたスモーキーで香ばしい香り。
奥の方にチョコレートやバニラのような甘い香りも感じる。
香りは16年とそこまで変わらない気がする。
《味》
香りの割にはそこまでピートの味は強くない。
飲み口はまろやか。チョコのような甘味も感じ、スモーキーさと甘さのバランスが良い。
《おすすめの飲み方》
ロック・水割り
《一緒に食べたい おつまみor料理》
薫製したナッツなどの乾きものとよく合う。
《おすすめのシチュエーション》
食前。ディナーの前の食前酒として。秋か冬に飲みたい。
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