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ワイルドターキーセット 3ピース
1,100円(内税) 〜 1,900円(内税)
11 ポイント還元
各オプションの詳細情報
容量
各30ml各100ml
購入数

ワイルドターキーセット 3ピース
1,100円(内税) 〜 1,900円(内税)
11 ポイント還元
アメリカ・ケンタッキー州に位置するワイルドターキー蒸留所より、お得なアメリカンウイスキー3種の飲み比べセットです。


■商品の内容
・ ワイルドターキー 8年 (50.5度)
・ ワイルドターキー ライ (40.5度)
・ ワイルドターキー 13年 ディスティラーズ・リザーブ (45.5度)


店長:滝
パワフルバーボンで知られるワイルドターキー。
オーナーが趣味の七面鳥狩りに出かける際、決まってバーボンを携えたことからその名が付けられたのだそうです。

そのウイスキーが「バーボン」であると認められるためには厳格な法定義があります。
その1つが、「原料の51%以上をトウモロコシが占める」というもの。
糖度が高く、安価なトウモロコシはアルコールを効率的に取り出すことに優れていて、更に、味わいをスイートで滑らかにする働きもあることから、ウイスキー造りに適したものであるといえます。
だったら51%といわず、なるべくたくさんトウモロコシを使おうと考えるのが普通ですが、ワイルドターキーのアイデアはその正反対で、トウモロコシの比率はできるだけ下げようというもの。
代わりに使われたのは、スパイシーでドライな味わいを生むとされるライ麦や、重厚でボリューミーな味わいを生むとされる大麦でした。

また、バーボンには「蒸留時のアルコール度数は80度以下」というルールがあります。
原料穀物を発酵させ、蒸留してアルコールを取り出し、その蒸留液を更に蒸留し、更に蒸留し…、という工程を連続的に行うバーボン製造において、蒸留時のアルコール度数に上限を定めることは重要な意味を持ちます。
なぜなら、蒸留度数を上げることで、クリアな飲み口が得られる代わりに原料穀物の味わいは感じられなくなり、100度スレスレを許してしまえば、もはやそれは純粋なアルコールと変わりなくなるからです。
しかも、蒸留度数をいくら上げても、商品化される際には水を加えて度数を調整することを考えると、なるべく高い度数で蒸留し、なるべく水増しを多く行った方が、少ないコストで多くの商品を売ることができるという事情があります。
こうなれば、許される80度ギリギリで蒸留しようとするのが普通の考えですが、ワイルドターキーが選ぶ道は正反対。蒸留度数はなるべく低く、60〜65度まで抑えます。

安価なトウモロコシの代わりに高価なライ麦・大麦を用いることにより、甘さを捨てて辛さとボリュームを。
そして、生産効率を下げてでも、原材料の風味を最大限に生かすことを優先すること。
このようなこだわりの数々が、ワイルドターキーに唯一無二の味わいをもたらすのです。

「8年」「13年 ディスティラーズ・リザーブ」はいずれも日本限定品。確かな熟成感と、ターキーらしいハードな飲み口を感じられます。
「ライ」は、「バーボンウイスキー」の要件を満たすことを止めてまでライ麦比率を上げた「ライウイスキー」。スパイシーな味わいが魅力です。

個人的に好物なもんで、やや熱く語っちゃいましたが、正直あまり飲みやすいウイスキーではないかもです。
バーボンビギナー様はアメリカンウイスキーおすすめセットを併せてお手に取って下さいね。




当店では、お酒を小瓶に詰め替えて販売いたします。この商品はフルボトルではありません。お間違えのないようにお願いいたします。
※メーカーの変更により、実際に詰めるお酒のデザインが掲載画像のデザインと異なる場合があります。
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