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【9月19日 15時頃 再販予定】
AROMA GLASS -BASIC-
5,500円(内税)
55 ポイント還元
AROMA GLASS -BASIC-
5,500円(内税)
55 ポイント還元


ウイスキーを楽しみ、人生を楽しむモノづくり
"KYKEY-キキ-"より、オリジナルグラスをご案内します。


■商品の内容
・ AROMA GLASS -BASIC-





店長:滝
オリジナルグラスの草案をKYKEY-キキ-より伺って早幾年…
ずっと温めてきたプロダクトをご紹介できることを、心より嬉しく思います。

AROMA GLASS -BASIC-は、このシリーズの第一弾となるオールマイティなノージンググラス。
高級飲食店向けテーブルウェアーで知られる 木村硝子店 を製造パートナーとし、ウイスキーを通じて「はっ」とする体験を伝えてくれます。

グラスには「ウイスキーストレートをおいしく飲むヒント」を素敵なイラストとともに著した豆本を同梱し、オリジナルボックスに包んでお届けします。
お酒を注いでいただくより先に、眺めるだけで、触れるだけで、心が踊るような、そんな酒器と過ごす時間は、きっと豊かなものになるでしょう。

「有名なグラスを贈ったら、同じものを既に持っていた」
…なんて話をよく聞くグラスの贈り物ですが
まさに産声を上げたばかりのKYKEY-キキ-ならば、誰をも驚かせるプレゼントになるはず。
ギフトアイテムとして、ぜひどうぞ。

【KYKEY-キキ- ブランドサイトはこちらから】

























店長:滝
コアなウイスキーファンの方に向けて、もうちょっとお話をさせてください。

「グラスは高級なら良いってもんじゃない、適したグラスは酒それぞれに人それぞれ」
そう考える私の思う AROMA GLASS -BASIC- の魅力をお伝えしたいと思います。



AROMA GLASS -BASIC-の魅力の1
■ボウルの広さと「波打ち」

一般的なウイスキーテイスティンググラスのボウルの狭さでは、グラスを前後に動かしても「波打ち」の動きは殆ど見られませんが、本品はボウルが広い分「波打ち」のスペースがあり、同量のお酒を注げば薄く広く収まることから、スワリングよりも大胆に空気を取り込ませることができるように思います。

ここで、700mlのボトルと付き合っていくときに、開けたての一杯を"1"とし、時間経過とともにウイスキーが変化した後の、最後の一杯を"10"とします。
開けたての"1"や中間の"5"よりも、最後の一杯の"10"が何より一番好きだという方には、実はワイングラスがオススメです。なぜなら、この「波打ち」による香りの広がりはAROMA GLASS -BASIC-以上にボウルのワイドなワイングラスでならば、より極端に体験可能だからです。
もっとも、ウイスキーを30ml注いだワイングラスでは液量に対するリンス面が広くなりすぎてしまい、香りを「ゆっくり引き出す」という操作自体が難しいことから、開けたての"1"を、"7"や"8"では留めることはできずに"10"まで開いてしまうこと、それゆえに香りが早めに抜けてしまうことは、良くも悪くも特徴的であるといえると思います。
逆に、最後の一杯の"10"よりも開けたての"1"が一番お好きだという方には、「波打ち」なく、「引き出す」ことの難しいグラス、例えばシャンパングラスのように細長いものが良いでしょう。ボウル底部のウイスキーは空気に触れることなく、開けたての"1"は"1"のまま。"2"や"3"へ進みづらい点が特徴です。
ここで登場するのが一般的なウイスキーテイスティンググラスで、シャンパングラスよりずっとスワリングの余地があることから、開けたての"1"を"3"まで広げる、中間の"5"を"7"まで広げることができ、更に途中の"2"または"6"を楽しむことができる優れものです。私もAROMA GLASS -BASIC-に出会うまでは、ずっとこのタイプのグラスを便利に使っていました。

さて、AROMA GLASS -BASIC-はどうでしょうか。
一般的なウイスキーテイスティンググラスのスワリング性に加え、「波打ち」の効果があることで香りを広げる力が強まった本品は、開けたての"1"をゆっくりと"5"まで広げる、"6"で注いだものをゆっくりと"10"に近づけるよう広げることができるイメージ。つまり、香りを任意に引き出しながら味わいの移ろいを感じることができるのです。

開けたてのウイスキーを一般的なウイスキーテイスティンググラスで楽しむ場合において、まずは"1"の香りを感じて味見、スワリングし"2"の香りを感じて味見、「広げきった」と思ったら少量加水で変化をチェック…、という順番を採る方も多かろうと思いますが、これまでの「広げ切った」地点は、酒器によっては道半ばの"3"に過ぎず、実は「波打ち」の先には"4"や"5"ならではの味や香りがあったのかも…。
そう思うと、今までもったいないことをしていたのかな、なんて思えてきてしまいます。



AROMA GLASS -BASIC-の魅力の2
■刺激を隣り合わせ、吸い込む

このグラスを使って多くのウイスキーのテイスティングを行ってきた私ですが、このグラスに最も似合うウイスキーがあるのだとしたら、それはバレルプルーフのような高度数品やスパイシーフレーバーの豊かなタイプのウイスキーだと思います。
チクチクピリピリとした刺激的な香りもまた、ウイスキーの魅力の1つであることは語るに及ばないところですが、本品の口部の広さは、スパイシーフレーバーには「芯」と「外」があることを気が付かせてくれます。

一般的なウイスキーテイスティンググラスは口部が狭くつくられています。それは香りを逃がさず溜めこむという効果がある一方で、細い口部から溢れた香りは「広さ」がなく、濃縮された刺激的な香りは鼻を刺すように感じられることもあります。
慣れたテイスターなら、狭い口部から刺激を吸い込みはじめグラスと鼻を離しながら空気と混ぜて吸い込み終えたり、片方の鼻孔をグラスの口部に近づけて吸い込みはじめ逆の鼻孔からは空気を取り込んだり…、他にも技術的なコツはいろいろあるのですが、とにかく、強い刺激は避けながら刺激以外の香りを探ってゆくというのがノージングの基本であるといえます。

さて、AROMA GLASS -BASIC-ではどうかといえば、香りの飛び出す口部自体がワイドであるため、刺激自体にぎゅうぎゅうとした圧縮感を感じません。
「芯」なるスパイシーと「外」なるスパイシーが重なり合うのではなく、グラスの口部の中央には「芯」が居て、グラスの淵には「外」が居て、それぞれ隣り合って感じられるようなイメージです。
刺激の逃げ出しではなく、刺激の薄まりでもなく、刺激の解れたような雰囲気は非常に新鮮で、慣れたウイスキーからでさえ新しい魅力を感じ取ることができます。

もっとも、鼻の奥まで痺れるようなカスクストレングスの刺激と、その刺激をも上書きするほどの刺激的なヤングエイジ×ヘビーピートにこそ魅力を感じたい場合は(それはそれで分かります)口部の細い一般的なテイスティンググラスの方がハマる場合もあるでしょう。



グラスは高級なら良いってもんじゃない、適したグラスは酒それぞれに人それぞれ。
だからこそ、持っていたい一脚であるなと、私は思います。

あなたはどんなウイスキーを注ぎますか?




※ひとつひとつが手作りであるため、それぞれに少しずつの個体差があります。予めご了承ください。
※グラスに曇りがある場合は、中性洗剤でお濯ぎ下さい。曇りが取れない場合は、酢やクエン酸で濯ぐときれいな透明感を取り戻します。
KYKEY-キキ- ブランドサイトはこちらから
ご飲食店様 / 6個以上のおまとめ買いはKYKEY-キキ-ブランドサイトよりどうぞ
※KYKEYの製造パートナー 木村硝子店 では本品のお取り扱いはありません。

【よくあるご質問】

Q.急いでいます。いつまでに届きますか?
A.迅速なお返事・発送手続きを目指します。お問い合わせの際には【送り先都道府県】と【お受け取りご希望日時】をご指定下さいませ。

Q.熨斗(のし)を付けることはできますか?
A.お付けできます。 ご注文フォームの備考欄より【レイアウト(結びきり)/表題(御祝)/送り主お名前】など詳しくご指定下さいませ。

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