絞り込む
カテゴリー
グループ
コンテンツ
ユーザー
ライターズティアーズ カスクストレングス
1,740円(内税) 〜 4,340円(内税)
17 ポイント還元
各オプションの詳細情報
容量
30ml100ml
購入数

ライターズティアーズ カスクストレングス
1,740円(内税) 〜 4,340円(内税)
17 ポイント還元
ピュアポットスティルウィスキーと三回蒸留モルトウィスキーをブレンド、ノンチルフィルターでボトリングした珍しいウイスキー。
カスクストレングスは、毎年少量のみリリースされる限定品。


度数:53度
原産:アイルランド
詰め替え時期の目安:2022年1月
当店での保存:開栓前からパラフィルムを重ねて冷暗所で縦置きし、開栓後はサーブごとにパラフィルムを巻き直し冷暗所にて縦置き





当店では、お酒を小瓶に詰め替えて販売いたします。この商品はフルボトルではありません。お間違えのないようにお願いいたします。
※メーカーの変更により、実際に詰めるお酒のデザインが掲載画像のデザインと異なる場合があります。

※風味の感じ方には個人差・環境差・酒類個体差があります。テイスティング動画は店長(滝)によるものですが、動画内で述べた内容は個人の感想であり、酒類の風味や飲み心地などを保証するものではありません。



ライターズティアーズ カスクストレングス の口コミ/感想・評判


ビギナーおすすめ度 [50]
カスクストレングスはビギナーさん向きとはいえないし、加水すると味わいが半減してしまう。

《香り》


グラスに注いでみると、スモモやプルーンを想わせる甘酸っぱい香りがトップノートで香る。
カスクストレングスの割には、アルコール臭は穏やかとなっている。
ソフトで滑らかな甘いアロマものぞかせ、心地よいフローラルな香りも。
ツンとくるクセのある香りは感じられないです。

《味》


ファーストインプレッションはカスクストレングス由来の強烈なアルコールアタック。
少し舌がピリついたところでやって来るモルトのふくよかな甘み。
中盤から存在感を強めるプラムの甘酸っぱさ。意外にもフィニッシュはさっぱりとしており、小気味いい飲み口です。

《おすすめの飲み方》


ストレート

《一緒に食べたい おつまみor料理》


生チョコレートやオレンジピールチョコ。
シンプルにチョコレートが一番合う。

《おすすめのシチュエーション》


食後酒として。季節を問わず美味しくいただけます。
自宅で海外のコメディー映画を鑑賞しながら飲むのがお気に入り。




ライターズティアーズ カスクストレングス の口コミ/感想・評判


ビギナーおすすめ度 [90]
度数に対して飲みやすさがあるため、カスクストレングス入門にはおすすめ。
ただし、ウイスキー入門には似合わない。

《香り》


アロマはフルーティーでフローラルな香りが主です。
甘さも加わりチョコレート、シュガーやはちみつ香りも、芳香はふわりと軽く広がります。

《味》


テイストは甘め、はちみつ、フルーツ、チョコレートなど、加えて後味にはハーブのクローブも。
個性的で強い味わいも加わります。

《おすすめの飲み方》


ストレート

《一緒に食べたい おつまみor料理》


チーズ、ワインのあうおつまみ類もおすすめです。

《おすすめのシチュエーション》


就寝前、自宅で。




ライターズティアーズ カスクストレングス の口コミ/感想・評判


ビギナーおすすめ度 [30]
ストレートに慣れている人向け。
割り方を工夫してまで飲むなら、カスクストレングスでない、加水モデルのライターズティアーズからはじめるべき。

《香り》


グラスに注ぐと、いきなりダークチョコレートのリッチな香が漂う。
次第にブラックベリー、サマーフルーツ、そして甘い麦芽がバランス良く交わり、とても優雅な香り。

《味》


ファーストはバタースコッチのようなまったりとした甘み。
中間ではクリーミーオークやポットスチルスパイスへと続き、余韻は強く激しい、情熱的な味わい。

《おすすめの飲み方》


ストレート

《一緒に食べたい おつまみor料理》


チョコレート、バームクーヘン
強く激しい情熱的な余韻と甘い洋菓子が良く合います。

《おすすめのシチュエーション》


季節、シチュエーションを選ばずに楽しめます。
個人的には、夏の終わりにビーチで、沈む太陽を見ながら飲みたいウイスキーです。




ライターズティアーズ カスクストレングス の口コミ/感想・評判


ビギナーおすすめ度 [50]
高度数の割に飲みやすさがあるので、取っつきやすい。知名度はいまひとつなので、ビギナーさんならまずはポピュラーな銘柄から試してみる方が良い。

《香り》


香りはかなりまったりしている。甘さはバニラっぽいもので、イメージとして広がるのは白い風景。
フローラな部分も僅かながら出てきて香水のような魅惑的な部分もありますが、ゴムのような固い香りも前に出てきます。

《味》


味はゴムっぽさが最初に来ますが、一瞬で消えます。
その後は花の味わいになっていき、しっかりとした陶酔感を与えてくれるクリーミーな甘さとなります。
ややオイリーな舌触りであり、若々しさを感じられる爽快感が余韻となります。

《おすすめの飲み方》


ストレート

《一緒に食べたい おつまみor料理》


フルーツケーキのような甘さと酸味があるものとしっかりと合いますのでお勧め。

《おすすめのシチュエーション》


暗くてゆったりとしたところ。
この商品を購入する

この商品を買った人は
こんな商品も買っています