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ピーツビースト バッチストレングス
640円(内税) 〜 1,540円(内税)
6 ポイント還元
各オプションの詳細情報
容量
30ml100ml
購入数

ピーツビースト バッチストレングス
640円(内税) 〜 1,540円(内税)
6 ポイント還元
「ピートの野獣」と銘打たれたシングルモルト。
フェノール値35ppmの麦芽を原料に、フルボディのフレーバーを活かすためアンチルフィルター、かつカスクストレングスでボトリングされている。
ラベルのビーストは世界的に有名なアーティストでありイラストレーターのダグ・アルベスによりデザインされた。
蒸留所名や熟成年数は公開されていない。そのため、飲み手の想像を掻き立てられるのも楽しい。


度数:52.1度
原産:スコットランド
詰め替え時期の目安:2023年8月
当店での保存:開栓前からパラフィルムを重ねて冷暗所で縦置きし、開栓後はサーブごとにパラフィルムを巻き直し冷暗所にて縦置き





当店では、お酒を小瓶に詰め替えて販売いたします。この商品はフルボトルではありません。お間違えのないようにお願いいたします。
※メーカーの変更により、実際に詰めるお酒のデザインが掲載画像のデザインと異なる場合があります。
※仕入れごとにアルコール度数の異なる商品特性上、一度に複数点をご注文された場合はお送りするお酒のアルコール度数がショップ上の表示と異なる場合があります。

※風味の感じ方には個人差・環境差・酒類個体差があります。テイスティング動画は店長(滝)によるものですが、動画内で述べた内容は個人の感想であり、酒類の風味や飲み心地などを保証するものではありません。




ピーツビースト バッチストレングス の口コミ/感想・評判


ビギナーおすすめ度 [10]
スモーキーで、なおかつアルコール度数が高く取っつきづらいと思います。
ちょっとひとくち試してみるなら止めませんけれど、ウイスキーを嫌いにはならないで下さいね〜

《香り》


湿った土、煙の香り。湿った草、西洋ナシ、りんご、麦の香り。
高度数らしいアルコールの香り。

《味》


タールやピートスモークの味が強めに出ているけど、ほのかにリンゴのような甘みも出ているため、アンバランスではない。
ただし、主張は非常に強い。

《おすすめの飲み方》


ストレート・ロック・ハイボール

《一緒に食べたい おつまみor料理》


ナッツ、ビーフジャーキー、生ハムといったものが適しています。

《おすすめのシチュエーション》


自宅で。高度数は外で飲むとクラっときてしまいますから。




ピーツビースト バッチストレングス の口コミ/感想・評判


ビギナーおすすめ度 [50]
アイラモルトと比較して中間くらいのピートの強さに感じるため、また強い甘みがあってアイラ本来の味を理解しづらくしているため、まずはカリラやボウモアなどから試していただき、その後それらとの差を楽しんでいただきたい。

《香り》


アルコールとピートの力強い香りが初めに来て、そのあとに麦の香りが追いかける。
果実を感じることは難しいが、しばらく置いたり加水したりすると酸味の角が取れたような甘さが感じられる。

《味》


香りの第一印象の通りに、強めのアルコール感とアイラ的なオイリーな味。
香りの時は難しかった反面、味としてはリンゴのような甘みが強い。フィニッシュ後はオイリーかつ蜜のような甘みがしばらく残る。

《おすすめの飲み方》


ストレート、トワイスアップ、ハイボール

《一緒に食べたい おつまみor料理》


ウイスキーの味が強いので、ナッツやジャーキーを合わせて食べられる。

《おすすめのシチュエーション》


夏場以外であればストレートかトワイスアップ、夏はハイボールでさっぱり飲みたい。




ピーツビースト バッチストレングス の口コミ/感想・評判


ビギナーおすすめ度 [35]
単純にアルコール度数が高いだけでなく、ピートが強いこともあってビギナーさんには向いていないと思います。
別のウイスキーで舌を慣らせてから嗜むと良いかもしれません。

《香り》


アルコール度数の高さもあって、鼻を刺激する香りが感じられます。
それからピートと麦の香りも姿を現すことで、アルコールのキツイ香りを中和してくれます。
フルーティーさは感じられませんが、時間の経過とともにまろやかな香りに変化します。

《味》


厳しいアルコールの味が舌を刺激します。
後味は香りからは感じにくいフルーツさを感じることができ、高いアルコール度数からは考えられないほどの甘みが残ります。

《おすすめの飲み方》


ストレート・ハイボール

《一緒に食べたい おつまみor料理》


ビーフジャーキーの刺激を合わせると、心地良いスパイシーさとなってより一層美味しいです。

《おすすめのシチュエーション》


気温のはっきりする夏と冬の、食後に飲むのがおすすめです。
夏はハイボール、冬はストレートというように分けると良いでしょう。
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