ベンロマック 10年 100プルーフ
1,690円(内税)
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インデペンデントボトラーのゴードン&マクファイル社が手掛ける蒸溜所、ベンロマック。
43度で瓶詰めされる通常の「ベンロマック 10年」に対し、度数を57度へと大きく引き上げることにより、この蒸留所がもつ原酒のポテンシャルをより濃密に味わうことができる特別な逸品。
度数:57度
原産:スコットランド
詰め替え時期の目安:2019年10月
当店での保存:開栓前からパラフィルムを重ねて冷暗所で縦置きし、開栓後はサーブごとにパラフィルムを巻き直し冷暗所にて縦置き
当店では、お酒を小瓶に詰め替えて販売いたします。この商品はフルボトルではありません。お間違えのないようにお願いいたします。
※メーカーの変更により、実際に詰めるお酒のデザインが掲載画像のデザインと異なる場合があります。
ビギナーおすすめ度 [75]
テイスト的にはビギナーさんでも飲みやすいと思いますが、如何せんアルコール度数が57度もあるので、まずは10年のボトルからいただくのがおすすめです。
ベンロマック10年最大の魅力である深いシェリーの香りそのままに、コンポートしたリンゴのふくよかな香りをプラス。
さらに、いつまでも嗅いでいたい香ばしいモルティー感。
あとから顔をのぞかせる上品なエステリーとバニラの香り。
100プルーフらしさ感じる、インパクト強めのアルコールアタック。
そして、ラズベリーなどのベリー系をイメージさせる強い果汁感。
さらに、オランジュショコラのようなリッチな甘みと酸味。奥からは、胡椒のスパイシーさと、鼻から抜ける繊細なスモーキーな香り。
ストレート
ミルクチョコレート、レーズンチョコ。
甘いチョコレートをつまみに食べると、バランスが良いと思います。
食後酒として。寒い季節。
薪ストーブで暖をとり、澄んだ星空を眺めながら飲むのが心地よいです。
ビギナーおすすめ度 [85]
スモーキーさもありますが香りがかなり穏やかなのでお勧め出来ます。
バランスの良い樽感と洋梨の酸味を伴う豊かな香りが混じり合って、お互いに相乗効果を出しています。
度数を感じる濃厚な麦芽感。上品なバニラの甘さもあり、甘さと酸味のバランスがかなり良い香りとなっています。
強めのアルコールが舌を刺激し、ドライフルーツ系のやや酸味がある果実感が追う。
上品なチョコレートのようなものもあります。
香りからはあまり感じることがなかったスパイシーさも味にはかなり前に出てきます。
ストレート
チョコレートのカカオと甘さが合います。
厳冬のような寒さの時にグラスを傾けて飲みたいです。
ビギナーおすすめ度 [70]
味も香りもビギナーさんにも十分に慣れやすいものです。
度数が高めですがロックにしてやや柔らかくして飲むとよいです。
華やかなフルーツの香りが強く、香ばしさがと濃厚さが非常に際立ち魅力的。
ファーストインパクトはかなり強いアルコールの衝撃。
その後はラズベリーの味から漂ってきて、フルーティーな味へと変化していきます。
洋菓子のような上品な甘さに変化していったあと、若干の酸味を伴います。
ロック
なし
食後にゆっくりと味わうと良いでしょう。
暑い夏よりは寒い冬に合うお酒です。
ビギナーおすすめ度 [20]
香りでも感じますが、アルコールの刺激が少々強い印象で、ビギナーさんには飲みづらいのではないかと考えましたので、この点数としました。
サトウキビのような少し癖のある黒糖の香りと、焦がした醤油を混ぜ合わせたようなみたらし団子のような香りを最初に感じました。
ですが奥底にはレーズンの酸味と湿った木の香りも隠されており、非常に複雑な香りです。
口に入れた瞬間にアルコールの重みと、刺激的な香りが鼻に抜ける印象です。
徐々にかりんとうのようなお菓子に近い甘さが広がり、レーズンの酸味もわずかにあります。
余韻はそこまで長くなく、早い段階で口の中から無くなる印象でした。
ストレート・ロック
濃いめの味のポテトチップスがマッチしていると思います。
私は食前酒として利用しています。
季節は過ごしやすい春がおすすめで、夕方のおやつとして愛用し、食欲を上げておくのが私の飲み方です。
ビギナーおすすめ度 [30]
加水モデルの10年を飲んでみて、それを気に入ってから本品でも遅くないハズ。
ややインパクトの強いアルコール臭がしてきますが、樽感のバランスはよい。
ドライフルーツ、ラズベリー、洋ナシといったフルーツの香りもしっかりと出てくるので、割と香り自体は安定的。麦芽やバニラといったようなわかりやすい香りが余韻となります。
舌の刺激はなかなかの強さですが酸味が伴うフルーツ系の味というのがそれらを覆い隠すように飲みやすさを維持してくれてます。
果汁の風味が強く、上品でありつつもワイルドに舌を楽しませてくれます。スパイシーさがありますが鼻から抜けていくのは早いです。
ストレート
チョコレート系が合いますから、小粒のものと一緒に飲むとよいでしょう。
食後にゆったりと飲むのが最適でしょう。季節は冬が合う。
ベンローマック>
43度で瓶詰めされる通常の「ベンロマック 10年」に対し、度数を57度へと大きく引き上げることにより、この蒸留所がもつ原酒のポテンシャルをより濃密に味わうことができる特別な逸品。
度数:57度
原産:スコットランド
詰め替え時期の目安:2019年10月
当店での保存:開栓前からパラフィルムを重ねて冷暗所で縦置きし、開栓後はサーブごとにパラフィルムを巻き直し冷暗所にて縦置き
当店では、お酒を小瓶に詰め替えて販売いたします。この商品はフルボトルではありません。お間違えのないようにお願いいたします。
※メーカーの変更により、実際に詰めるお酒のデザインが掲載画像のデザインと異なる場合があります。
ベンローマック 10年 100プルーフ の口コミ/感想・評判
ビギナーおすすめ度 [75]
テイスト的にはビギナーさんでも飲みやすいと思いますが、如何せんアルコール度数が57度もあるので、まずは10年のボトルからいただくのがおすすめです。
《香り》
ベンロマック10年最大の魅力である深いシェリーの香りそのままに、コンポートしたリンゴのふくよかな香りをプラス。
さらに、いつまでも嗅いでいたい香ばしいモルティー感。
あとから顔をのぞかせる上品なエステリーとバニラの香り。
《味》
100プルーフらしさ感じる、インパクト強めのアルコールアタック。
そして、ラズベリーなどのベリー系をイメージさせる強い果汁感。
さらに、オランジュショコラのようなリッチな甘みと酸味。奥からは、胡椒のスパイシーさと、鼻から抜ける繊細なスモーキーな香り。
《おすすめの飲み方》
ストレート
《一緒に食べたい おつまみor料理》
ミルクチョコレート、レーズンチョコ。
甘いチョコレートをつまみに食べると、バランスが良いと思います。
《おすすめのシチュエーション》
食後酒として。寒い季節。
薪ストーブで暖をとり、澄んだ星空を眺めながら飲むのが心地よいです。
ベンロマック 10年 100プルーフ の口コミ/感想・評判
ビギナーおすすめ度 [85]
スモーキーさもありますが香りがかなり穏やかなのでお勧め出来ます。
《香り》
バランスの良い樽感と洋梨の酸味を伴う豊かな香りが混じり合って、お互いに相乗効果を出しています。
度数を感じる濃厚な麦芽感。上品なバニラの甘さもあり、甘さと酸味のバランスがかなり良い香りとなっています。
《味》
強めのアルコールが舌を刺激し、ドライフルーツ系のやや酸味がある果実感が追う。
上品なチョコレートのようなものもあります。
香りからはあまり感じることがなかったスパイシーさも味にはかなり前に出てきます。
《おすすめの飲み方》
ストレート
《一緒に食べたい おつまみor料理》
チョコレートのカカオと甘さが合います。
《おすすめのシチュエーション》
厳冬のような寒さの時にグラスを傾けて飲みたいです。
ベンロマック 10年 100プルーフ の口コミ/感想・評判
ビギナーおすすめ度 [70]
味も香りもビギナーさんにも十分に慣れやすいものです。
度数が高めですがロックにしてやや柔らかくして飲むとよいです。
《香り》
華やかなフルーツの香りが強く、香ばしさがと濃厚さが非常に際立ち魅力的。
《味》
ファーストインパクトはかなり強いアルコールの衝撃。
その後はラズベリーの味から漂ってきて、フルーティーな味へと変化していきます。
洋菓子のような上品な甘さに変化していったあと、若干の酸味を伴います。
《おすすめの飲み方》
ロック
《一緒に食べたい おつまみor料理》
なし
《おすすめのシチュエーション》
食後にゆっくりと味わうと良いでしょう。
暑い夏よりは寒い冬に合うお酒です。
ベンロマック 10年 100プルーフ の口コミ/感想・評判
ビギナーおすすめ度 [20]
香りでも感じますが、アルコールの刺激が少々強い印象で、ビギナーさんには飲みづらいのではないかと考えましたので、この点数としました。
《香り》
サトウキビのような少し癖のある黒糖の香りと、焦がした醤油を混ぜ合わせたようなみたらし団子のような香りを最初に感じました。
ですが奥底にはレーズンの酸味と湿った木の香りも隠されており、非常に複雑な香りです。
《味》
口に入れた瞬間にアルコールの重みと、刺激的な香りが鼻に抜ける印象です。
徐々にかりんとうのようなお菓子に近い甘さが広がり、レーズンの酸味もわずかにあります。
余韻はそこまで長くなく、早い段階で口の中から無くなる印象でした。
《おすすめの飲み方》
ストレート・ロック
《一緒に食べたい おつまみor料理》
濃いめの味のポテトチップスがマッチしていると思います。
《おすすめのシチュエーション》
私は食前酒として利用しています。
季節は過ごしやすい春がおすすめで、夕方のおやつとして愛用し、食欲を上げておくのが私の飲み方です。
ベンロマック 10年 100プルーフ の口コミ/感想・評判
ビギナーおすすめ度 [30]
加水モデルの10年を飲んでみて、それを気に入ってから本品でも遅くないハズ。
《香り》
ややインパクトの強いアルコール臭がしてきますが、樽感のバランスはよい。
ドライフルーツ、ラズベリー、洋ナシといったフルーツの香りもしっかりと出てくるので、割と香り自体は安定的。麦芽やバニラといったようなわかりやすい香りが余韻となります。
《味》
舌の刺激はなかなかの強さですが酸味が伴うフルーツ系の味というのがそれらを覆い隠すように飲みやすさを維持してくれてます。
果汁の風味が強く、上品でありつつもワイルドに舌を楽しませてくれます。スパイシーさがありますが鼻から抜けていくのは早いです。
《おすすめの飲み方》
ストレート
《一緒に食べたい おつまみor料理》
チョコレート系が合いますから、小粒のものと一緒に飲むとよいでしょう。
《おすすめのシチュエーション》
食後にゆったりと飲むのが最適でしょう。季節は冬が合う。
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