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ジョニーウォーカー レッドラベル
190円(内税)
1 ポイント還元
各オプションの詳細情報
容量
30ml
購入数

ジョニーウォーカー レッドラベル
190円(内税)
1 ポイント還元
多彩な個性をもつスコットランド屈指の蒸留所で熟成されたウイスキーのみを集め創られる、世界で最も売れているスコッチウイスキーレーベル。
力強く個性的で、カクテルベースとしても色褪せないバランスを誇る。


度数:40度
原産:スコットランド
詰め替え時期の目安:2023年12月
この商品は700ml瓶の開栓直後に小瓶に詰め替えており、700ml瓶中で目減りした状態での保管期間は(およそ)ありません。





隣のウイスキーもチェック

当店では、お酒を小瓶に詰め替えて販売いたします。この商品はフルボトルではありません。お間違えのないようにお願いいたします。
※メーカーの変更により、実際に詰めるお酒のデザインが掲載画像のデザインと異なる場合があります。

※風味の感じ方には個人差・環境差・酒類個体差があります。テイスティング動画は店長(滝)によるものですが、動画内で述べた内容は個人の感想であり、酒類の風味や飲み心地などを保証するものではありません。



ジョニーウォーカーレッドラベル の口コミ/感想・評判


ビギナーおすすめ度 [90]
お手頃価格な上飲みやすい。

《香り》


甘みのあるスモーキーな香りが特徴的で、香りはやや強めです。
甘い香りはりんごなどのフルーツを連想させられますが、ほんのわずかにアルコール臭もします。

《味》


ピリッとしたスパイシーな味わいで、アルコール感はやや強めです。
フルーティーな甘味は若干弱いですが、全体的にバランスが良く普段飲みにも適しています。
ロックやストレートで飲むと、スモーキーな味わいが増します。

《おすすめの飲み方》


飲みなれていない人には、ハイボールや水割りがおすすめです。愛好家ならロックやストレートでも楽しめます。

《一緒に食べたい おつまみor料理》


チョコ系のつまみと相性が良いですが、チョコピーナッツなどナッツが混じったものより、生チョコなど単独のチョコの方がベターです。
またナッツ類でいただくなら、アーモンドがおすすめです。

《おすすめのシチュエーション》


秋から冬にかけての季節におすすめです。
飲むタイミングとしては食後がベター。




ジョニーウォーカーレッドラベル の口コミ/感想・評判


ビギナーおすすめ度 [80]
初心者の方でも比較的飲みやすいと思いますが、やはりスパイシーな風味がありますので、カナディアンクラブなどと比べると癖があります。

《香り》


ジョニーウォーカーシリーズ特有のスパイシーな香りが楽しめます。

《味》


ブレンデッドウィスキーの飲みやすさがありながらも、喉の奥にグッとくる飲みごたえもあります。

《おすすめの飲み方》


基本的にデイリーウィスキーだと思いますので、どのような飲み方でも美味しいとは思いますが、夕食などに合わせるのであれば、やはりハイボールでしょう。
ビールのような爽快感と、甘くない風味が和食、洋食問わずに合います。
またお茶タイムの代わりに合わせるのであれば、ストレートかロックがおすすめです。
就寝前の安らかなひと時が過ごせると思います。

《一緒に食べたい おつまみor料理》


ドライフルーツとの組み合わせが最高だと思います。
特に、干し柿とロックとの組み合わせが最高です。

《おすすめのシチュエーション》


冬の始まりでしょうか。
干し柿の中でも、巻き柿と言われるものがあります。
干し柿を開き、幾層にも重ねその中心部にバターを使用するものです。
濃厚な甘みが口に広がり、その後でジョニーウォーカーを一口含むと、スパイシーな風味が一層引き立ちます。
食事や入浴も終わり、ほっと一息つきたいときにおすすめです。




ジョニーウォーカーレッドラベル の口コミ/感想・評判


ビギナーおすすめ度 [60]
熟成年数が浅いので、アルコールの香りも強く成熟が足りない印象があります。
その分価格が安いので購入しやすいという一面もありますが、ウィスキーのような強いお酒が苦手な人にとっては「お酒くさい」という印象を与えてしまうことは否めません。。

《香り》


はっきりとメリハリのある香りがします。
ピリッとスパイシーで刺激のある香り、と言ってもいいかもしれません。
アルコールの香りもしっかりするので、強いお酒が苦手な人には少しキツく感じることもあるでしょう。

《味》


ジョニーウォーカーの中でもお手頃で購入しやすい価格帯です。
アルコールの香りが少し強いですが、水割りでゆっくりと嗜むとほのかな甘みを感じます。
ジョニーウォーカーの中でもスモークの香りが特に強く、角があるという表現もできるかもしれません。

《おすすめの飲み方》


水割り

《一緒に食べたい おつまみor料理》


ナチュラルチーズでもクセの少ないカマンベールなどがあっていると思います。

《おすすめのシチュエーション》


お手軽なウィスキーなので食事のお供にぴったりです。ライトに気軽に。




ジョニーウォーカー レッドラベル の口コミ/感想・評判


ビギナーおすすめ度 [70]
一番の理由は価格の安さ。水割りやハイボールがメインになることからも飲みやすく楽しみやすい銘柄だと思う。

《香り》


フルーティーさの軸はリンゴや洋梨のようなさっぱりとみずみずしい印象のフルーツ群。
それに対するように重みのある香りはバニラやカスタードのような香りだが、ぱっと開く感じの香りではなくややこもった質感。

《味》


ピリッとスパイシーなアルコールの強さを舌に感じる。
そのあとにくぐもったような香りが鼻に抜けてくる。
香りから感じるほどの特徴は味に感じられず、余韻に向けてビターな味わいが強く出てくる。

《おすすめの飲み方》


ハイボール、水割り

《一緒に食べたい おつまみor料理》


普段の食卓での食中酒とするのがおすすめ。

《おすすめのシチュエーション》


食中酒とするのがおすすめです。
飲み方としてはハイボールや水割りなどとし、ウイスキーそのものを本格的に楽しむというよりは料理がメインになるようなシチュエーションがおすすめかと思います。
価格も手頃なウイスキーですので、食中だけでなく、映画を見ながらや本を読みながら、自室の机で一杯など気軽なシーンでも飲んでいただきたいです。




ジョニーウォーカーレッドラベル の口コミ/感想・評判


ビギナーおすすめ度 [40]
ロックなどでは敏感な方だとウィスキー嫌いのきっかけになってしまう恐れがあります。
しかし、ハイボールや水割りなどの加水することで飲みやすい若々しいウィスキーになりますから、この飲み方であれば70点の点数を付けます。

《香り》


香りは端的に言えばピート香とアルコールの香りが少し気になるというレベルです。
乱暴な言い方をすればやや刺激のあるアルコールの香りの陰に若干正露丸のような雰囲気の香りがあるといった印象です。
その後にスモーキーな香りが鼻を抜けていくというイメージになります。
同ブランドのブラックラベルよりやや尖った香りと言う表現が適しています。

《味》


味わいはよく言えば若々しく、悪く言えばややアルコールの苦みが気になるという味わいです。 その後に甘みが遅れてやってくるというイメージで加水すると、この甘みが良い意味で目立ち、アルコールの味わいが薄れます。

《おすすめの飲み方》


ハイボール・水割り

《一緒に食べたい おつまみor料理》


唐揚げなどの揚げ物や味の濃いものがおすすめです。
これらのしつこさをジョニーウォーカーレッドラベルが流してくれますから、良い意味で相乗効果を得られます。

《おすすめのシチュエーション》


食中に飲むのがおすすめです。
単独で楽しむというよりは料理とともに飲むことで料理もジョニーウォーカーレッドラベルも進みます。


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